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2011/02/03

獣医さん選び!心臓病のお話です~♪

IMG_05666.jpg
前回生まれたシフォンの子ニャン
こっちを向いてるのがスパイちゃん(今も可愛いけど小さい時更に更に可愛かったー)
赤ちゃんのこの毛質がたまらないー(お気に入りの1枚です)



いつか書こう書こうと思ってもう1年以上経っちゃった。
2009年11月30日のお話です。( 先方に了解を貰って書くことにしました)
獣医さん選びは重要です。


心臓病と診断された家で生まれたエキゾの女の子のお話です。
今はとても元気で避妊手術も無事終わってます。



避妊手術の為病院に連れて行ったら、手術前の検診で心雑音があるので胸のレントゲンを撮って問題が無ければそのまま避妊手術。何かあれば心臓の検査をしますという事で1度帰宅しました。

その後連絡があり、心臓が少し大きいようなので手術は取り止め引き続き心臓の検査をしますので、夕方の診察時間に来た時に色々説明しますとの事。

診察室で聞かされた結果は心臓の「肥大型心筋症(流出路閉塞型)」と言うものでした。
それに加え、「肺動脈弁狭窄(はいどうみゃくべんきょうさく)」も見つかりました。

肺動脈の狭窄だけならば手術治療も可能ですが、肥大型心筋症がある為麻酔はかけられず、肥大型心筋症は原因が不明で完全に治す治療は残念ながら無いという事。

症状は出ておらず、とりあえず薬で心臓の肥大の進行を遅らせる治療と週に1度の通院で様子を見ることになりました。

レントゲン、心電図、エコー、すべて見せて頂きました。
不整脈は無いものの、普通より大きな心臓、正常な猫さんなら5ミリ程度の厚い部分では8ミリ以上もあって、血液をためておく部屋が極端に小さくなってしまっている事(左心室)が見て取れました。

動脈の狭窄もある為血液を送り出すのにとても心臓に負担が掛かるとの事。

麻酔がかけられないので避妊手術は出来ないので、さかりが来るのは避けられない。さかりを防げる方法もあるけれど鎮静をかけなければならないので無理である事。
さかりが来たらお尻のあたりを出来るだけ触らない、オスを近づけない等のアドバイスを頂きました。

前回の診察の時(2度目のワクチン接種)これほどの心雑音を聞き逃す事は無いと思うので、急速に進行してしまったのでしょうと。
この月齢にしては悪い常態だそうです。
突然死の可能性もあり、いずれにしても普通の猫さんよりは短命でしょうとも。

もし大学病院での診察を希望ならそちらの紹介をと言って頂きましたが、とても丁重な説明と検査治療も一生懸命して下さりそうで通院の事もありますし、それはお断りしました。

目の前にいる○○はそんな様子はみじんも無く、ごく普通の猫に見えます。
生活は普段通りでよいそうですが、「元気さ」「呼吸の状態」「後ろ足が普通に動いているかどうか」
今まで以上に注意深く様子を見て、出来る限りの事をしたいと思います。

支離滅裂でましてメールですいません、冷静に話せるか自身がなくて・・・・とメールを下さいました。


もちろん私の頭は真っ白・・・です。
すぐお電話を入れ、病気の子を譲ってしまい申し訳無いと謝りましたが、私がこの子を欲しいと希望したのだから大丈夫ですとおっしゃって下さり感謝です。(涙がしばらく止まりませんでした)




私が通っている獣医さんに頂いたメールを見てもらい近くで信用のおける良い病院がないかたずねたところ、随分と診断を確定する先生ですね~とおっしゃりながら、心臓病の第一人者で有名な獣医さんを紹介して頂き、この先生を訪ねて再度診断して頂くようにお願いしました。

心雑音はペルシャ、エキゾに多いらしいと聞いてましたし、他の子供たちに問題が無いようなのでもう一ヶ所信用のおける獣医さんで診断して頂けたら、違う治療法もあるかもしれないなどと思いながら・・・
私の中では、元気で症状が出て無い猫さんに、お薬を出すと言う事が不に落ちず、しばらくようすを見ましょうと言うのではないのかなと思ったからです。




一ヵ月後(2009年12月28日)

昨日薬の服用を始めて一ヶ月という事で、レントゲン、エコー、心電図の検査をしました。
結果は悪くはなっていないけれど良くもなっていないという事で、薬の副作用もないようなので少なめに始めた薬の量を規定量まで増やして様子を見ることにしました。

薬の効き目が出て心臓の負担が軽くなれば、もしかしたら避妊の手術も出来る可能性もあるそうです。
避妊の手術が無理でも、毎年交換しなければならないそうですが、さかりを抑えるチップを首の後ろに埋め込む手術なら短時間の麻酔で済むので出来るかも、だそうです。
体重もまた増えて3.4キロになっていました。

紹介した病院については・・・
うんと近いという所ではないですが、家からそれほど遠くもないです。
こういう病院を知ってる事はとても心強いです。
有難うございます。

色々とアドバイス有難うございます。
治療法の無い心臓病と言われて動揺ばかりしていられないですものね。
様子をよく見て冷静に判断しなくては。

とご報告のメールを頂きました。


んん・・・
チップを埋め込むのは、止めるようにお願いしました。
なかには、チップが移動して取り出すのに大変な事もあるようなので

今、健康で問題が無い子に薬の量を増やす・・・
気になりました。 様子を見ると言う手もあるのでは・・・
問題が起こったら更に量を増やすという事なのかしら・・・
目の輝きもあり、体重も順調に増え見た目はまったく元気との事です。
もしかして、そこの病院同じ心臓病のワンちゃん猫さんが多いのでは?ないですかと聞きました。
同じ病気のワンちゃんがいたそうです。
(大した事なくても心臓病と判断してお薬だすのでは・・・)


再度、心臓の第一人者と言われる先生のところに行かれる事をお願いしました。


数日後 電話がありました。


勧めた病院に行って来ました!
で、先生がその子の目を見た瞬間に問題ないでしょう~と!
でも一応検査をして下さいとお願いし、レントゲンを撮った結果
「まったく問題なし」との事だったそうです。
とても喜んで電話をくれました。

追加
レントゲンだけでなく、心電図も撮って頂いて、心電図を見ながら
「ここは心臓のどの部分の波形」と丁寧に説明して頂きました。
(ブログを見て連絡下さいました)

良かったね!良かったね!
なんとも無くて本当に良かった!!(叉泣いてしまった・・・)

何より紹介した病院に連れて行ってくれた事に感謝です。
本当にありがたかったです。



ブリーダーってきっと良い事しか言わないんだろう~
家には絶対病気の猫はいない!と言い切るんだろうと思ってる方が多いのではないかと思ってます。
やはり100%獣医さんを信用してる方が多いと思います。
なので、本当に紹介した病院に連れて行ってくれた事が有りがたかったです。



以前も心臓病と疑われた子がいて、お話したのですが100%獣医さんを信用して聞く耳をもって下さらないことがありました。(連絡しても返事が無く音信不通になってしまいました) 
心臓病は遺伝性の事が多いそうです。
病気では無いのに、心臓のお薬を飲み続けると血圧に問題が生じるそうです。(他にも問題が起こりそうな気がします)
人間と同じでいつ病気になるか分りません。
健康に気をつけて育てていますが、絶対はありません。
何らかの問題のある子も生まれる可能性もあります。
信用の出来る獣医さんを紹介する、同じような病気の症例や使ったお薬などの情報を提供するなど少しでも力になる事があればといつも思っています。

しかし・・・
データーを詳細に説明されたら、信じますよね。
心臓の厚みなど、他の猫種とエキゾは違うのでしょうか?
獣医ではないので分りませんけど・・・


心臓の第一人者と紹介された先生は、チーターや大きな動物などの心臓を研究された先生のようです(私は行った事がないので)
この先生の言う事では、猫さんのレントゲンを正確に撮るのは難しいそうです。

同じような診断で悩んでいたれる方は1度行かれると良いかと思います。
*所沢愛犬病院 小暮一雄 院長先生です。


獣医先生は、実際に猫さんを飼って猫を理解してるんでしょうか?
猫種によって体の構造が違う事を理解してるんでしょうか?と思いました。
短毛のお顔がとがった猫種(日本猫を始めとして)と顔がぺったんこのエキゾ、ペルシャの猫種の違いを理解して診察してくださってるんでしょうか?

私が通ってる獣医さんは、お顔のぺったんこのエキゾ、ペルシャちゃんをよく診ていられる先生ですので、ある程度の診断は大丈夫かと思ってます。(昔はキャットショーにも出陳された事があるそうです)
ただ、先生によって得意な分野があるようです。
目が専門、心臓、お産などなど
獣医さんも絶対は無いと思ってます。
毎日一緒に過ごしてると、何となく飼い主さんの方が獣医さんより分る事が多いかと思います。
元気な猫さんは、お薬を飲まなくても自身の力で治す力を持ってるかもしれません。


お願いです!
難しい病名を告げられたら、もう一ヶ所信用のおける獣医さんで再度診察をしてもらって下さい。
もしかしたら、違う治療法があるかも知れませんし、助かる可能性が大きくなるかもしれません。



何件かは、日本猫種など教科書通りに診察されているような気がしてなりません。
2度目のワクチン接種時に肥満気味ですと言われたオーナーさんが何人かいます。
エキゾ、ペルシャちゃんはボディが短く、短足(足が短い)な体形なんです。 
肥満ではなくて、ころんとした猫種なんです。
毎回新しいオーナーさんに説明していますので家から行った子供たちは大丈夫かと思います。


そして、獣医さんに行かれたら院長先生を指名して診てもらって下さい。
若い先生は、(中には勉強して腕の良い先生もいるかと思いますが)学校を卒業してインターン(勉強中)として来られてる先生がいます。
症例を経験している40代以上の先生が良いかと思います。

とても親切で、他の先生に聞いたり調べて下さってるんです~と伺った事がありますが、これは知らないという事ではないかと思います。 治した事のある先生を見つける方が良いかと思います。

最初に心臓病と診断された先生も、きっと疑わず親切に丁重に治療をして下さったのだと思います。
今回、たまたま問題が無いと分ったので良かったですが、ずーと通ってお薬を飲んでいたらきっと寿命も短くなっていたかもしれません。

獣医先生には申し訳ないのですが、大きな病名を告げられたらもう1件費用が掛かってしまうかも知れませんが、評判の良い専門としている獣医さんへ行かれてみて下さい。



オーナーさんにお願い

IMG_6965.jpg

ゴハンの器は(食器)せとものを使用して下さい。
エキゾさんは、アレルギーの出る子が多いような気がします。(私だけかもしれませんが・・・)
ステンレスは、ステンレスアレルギーで口の周りがただれる子がいます。
プラスチックは、スポンジで洗う度に、キズがつき雑菌が付きやすいです(人間の赤ちゃんにも言えます)

わが家ではこんな食器を使ってます。
白くて長めなのは100均で購入(赤ちゃんの時、二人分を入れてあげてます)
お迎えの時に伝えるようにしてますが、伝え忘れる事も多いのでお願いしますね。



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知っておくと便利 | Comments(3) | Trackback(0)
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Re: はじめまして
> はじめまして
> 廣島の山田と申します
>
> エキゾチックの子猫ちゃんが欲しいのですが譲っていただけませんか?
>
> 生涯大切に育てます
>
> よろしかったらメールください
No title
ジャパン母さま

そちらの方は、獣医さんたくさんあるからいいですよね~腕のよさそうな先生もいそうじゃないですか。
そうそう猫さんを育ててるブリーダーさんに相談するのも手ですよね。

獣医さんによって対処法が違うようで、オーナーさんから教わる事が多いです。
お奨めキャットボールは高さがちょうど良くて使いやすいでしょう~ 偉い!!
No title
獣医さん選び、ウチもジャパンが家族になると決まってから
ず~っと探しました。
病院の色々な情報、先生の履歴など、家に近い所から
かたっぱしに。確かに未知の世界で難しいですね。
ブリーダさんにも色々お話されました!
結局、ちょっとした事でもブリーダーさんに相談してます。
そうそう私、ビビリな上に初心者なので去勢の事まで
相談してました~。(健康で問題ないのに^^;)
何はともあれ、ニャンちゃん元気でよかった!!!
ホントに!!!
ご飯容器は、tiffaさんお奨めにある“キャットボール
4点セット”前に買って使ってまーす(^^)v

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